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PSP版GS3の台詞について 2012/3/22追記&修正 設楽先輩の小悪魔台詞、9割方回収できてるのですが、思った以上に量が多かったのでちょっとUP停止しています。 ごちゃごちゃになりそうなので、他のキャラの検証とか好感度別の整理を済ませてからまとめてUPしようかと… 今のところは「【総合】PSP情報募集」の整理を優先してますので、そちらへも情報提供いただけるとありがたいです。 2013/02/11追記 暫定ですが「【総合】PSP情報募集」のまとめに基づいて、手元にあるメモをまとめました。 (このままだとメモ自体埋もれてしまいそうなので…) 【PSP追加台詞】設楽聖司 天使 【PSP追加台詞】設楽聖司 小悪魔 天使・悪魔でページを分けましたので、 それぞれのページにコメントなどで情報上げていただけると有り難いです。 間違いや見づらいところなどは自由に修正・追加してください。 このページの最終更新:2013/02/11 17 16 03 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 ボーイズライフの台詞メモがあったのでついでに。わりとレアなものだけ。 ・評価×のプレゼント 「ノーコメント……」 ・B級バイク映画のポスター 「乗るのは一生無理そうだな……」 ・ランプ 「子供の頃、映画で見たのにそっくりだ」「欲しかったんだよな、こういうの…」 ・ティキドール 「見れば見るほど…」「ぷっ…あいきょうあるな」 ・ダーツ 「結構本格的だよな……」 ・就寝 「眠い…寝よう」「おまえも寝ろ、おやすみ(ニコッ)」→ベッドへローリングダイブ ・起床 「おはよう」 ・レアな動作 (携帯を出してメールを打ち始める) 「ここで改行、と……」 「ああっ、なんで消えるんだ!」 みたいなかんじ(正確なメモとれず) (2013-02-11 17 13 01) コメント wikiトップ|▲ページ TOP
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製品情報 対応機種…Wii ジャンル…3Dガチンコレース プレイ人数…1人~4人 Wi-Fiコネクション…対応 対応コントローラー…Wiiリモコン、GCコントローラー 販売元…SEGA 発売日…2008年1月17日(木) 意見や相談などがありましたらコメントフォームまでお願いします。 リンク 公式サイト 海外公式(ZERO GRAVITY)(リンク切れ) ワールドランキング(リンク切れ) SEGA 2chスレ ├ 【Wii】ソニックライダーズ シューティングスターストーリー Lap2 └ 【Wii】ソニックライダーズ シューティングスターストーリー ※ 古くなってたら新しくリンクつけなおしてネ♪ 更新メモ 2008-03-07 2chで新スレがたったので、「リンク」をつけなおしました。 2008-02-18 攻略を語るページがなかったので、僭越ながら「攻略」を追加しました。 管理人様、不適当でしたら削除おねがいします。 メニューに「ワールドランキング」を追加しました。 メニューに「コース投票」を追加しました。 dgz1890.png
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1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 寸止め会話 1回目 新名「あのさー……」 〇〇「ん? なに?」 新名「まあアンタのことだから? ちゃんとした答えは期待してねぇんだけど。」 新名「どういうつもりで触ってんの?」 〇〇「えっ?」 新名「アンタのは、スキンシップの範疇超えてると思うんだよな。自覚ある?」 〇〇「ご、ごめん……わたし、遠慮なかったかも。」 新名「…………もし、さ。」 新名「もし、1コ下ってことに安心してそういうコト、オレに仕掛けてきてるんだとしたら……」 新名「その認識、間違ってっから。それは先に言っとく。男として。」 新名「じゃ、そういうことで。またな、センパイ。」 〇〇(新名くん……) 2回目 新名「ストーップ。」 〇〇「えっ!?」 新名「……アンタ、こないだオレが話したこと、覚えてる?」 〇〇「えぇと……あ!」 新名「見事に忘れてた、と。アンタらしいっちゃアンタらしいけど。」 新名「イヌとかネコじゃねぇんだからさ。触られて嬉しい! だけじゃ男は済まねぇの、いいかげんわかろうぜ。」 〇〇「うん……ごめん……」 新名「……で、ソレだもんな。ズリィよ、マジで。」 新名「次もいいかな~って気になっちゃう。イヌとかネコでもいいかな!みたいな。」 新名「……ハァ。ヤダヤダ。」 〇〇(落ち込んじゃった……) 3回目 新名「やっぱオレを試してんの?アンタ。」 〇〇「えっ!」 新名「まあ、たしかに?イヌネコでもいいかなー、って言ったのはオレだけど?」 〇〇「ご、ごめん。」 新名「…………なんだったらもうそういう方向に行ってみちゃう?」 〇〇「そういう方向?」 新名「にゃー!」 〇〇「!?」 新名「センパイ! ボクのこと、にゃでにゃでして!」 新名「ボク、センパイににゃでにゃでされるの、だーいすき!」 〇〇「…………」 新名「…………」 新名「ネェわ……マジでネェ。」 新名「アンタに触られると、いろんなネジが吹っ飛んで困っちゃう。」 新名「あっち系に行きそうになんのをなんとか抑えようとしたらコレだし……」 新名「あーもー……神様助けてー。」 〇〇(あっち系?) 4回目 新名「アンタって、パーソナルスペース狭いよなー。」 〇〇「パーソナルスペース?」 新名「そっ。ためらいもなく人のこと触るし、これでもか!ってくらい近づいてくるし?」 新名「距離感ゼロ! オレそんな人、初めて。」 〇〇「あ、あの……わたし、またやっちゃってた……?」 新名「やっちゃってました。」 〇〇「う……ごめん。」 新名「……いいけどさ。そっち方面に行く気あるんだったら、全ッ然。」 〇〇「えっ?」 新名「…………」 新名「理性を押し退けてカラダが勝手に動き出す前に、答え出して。なるべく早く。」 新名「距離感をゼロにして、とけちゃいてぇとか思ってるオレを止められんのはアンタだけだから。」 新名「〇〇ちゃん。頼むよ。」 〇〇(新名くん……) 5回目 新名「…………」 〇〇「……あっ!ごめん……」 新名「…………」 新名「アンタさ。オレの認識、間違ってるよ。」 〇〇「えっ?」 新名「オレのこと、ただのチャラチャラ浮ついた口だけの男とか思ってねぇ?」 〇〇「そ、そんな風になんて、わたし――」 新名「なめてんだか信用してんだか知んねぇけど!」 新名「アンタとオレの距離がマジでこれ以上縮まったらどうなんのか。」 新名「その辺の想像力働かせねぇと、痛い目にあうぜ?」 〇〇「新名くん……」 新名「忠告。これで二度目だから。」 新名「……いざってとき、覚えてないとかフザケたこと、言わせねぇよ?」 新名「じゃね。」 〇〇(新名くん……なんだかいつもと違ってた……) 6回目 新名「あーもー……限界突破。」 〇〇「えっ?」 新名「手、貸して。」 〇〇「? ……はい。」 新名「…………」 新名「ギューッ!」 〇〇「痛っ……痛いよ、新名くん!」 新名「ハハハッ、お仕置きです!てか、今までの仕返し!」 〇〇「うう……」 新名「もう1回。」 〇〇「えっ!?」 新名「オレがされてきたこと考えたら一回じゃ足んねぇし。はい、貸して。」 〇〇「……痛くしない?」 新名「どーすっかなー?」 新名「……ウソ、優しくする。」 〇〇「じゃあ……」 新名「…………」 〇〇「……新名くん?」 新名「はい、終わり。」 〇〇「あの……」 新名「……続きはアンタのいろんなモンがオレのになったら。」 新名「それまではおあずけ。何が起こるのか、楽しみにしてて。」 〇〇(新名くん……) 寸止め会話 「そんなに遠慮ないとさ、帰さねぇよ?」 「帰りたくないな……」 「えっ、マジで!? いや、ゴメン、オレがムリそう。……ビビッた。」 「それはダメ」 「思わせぶりなことすっからさ、ちょっとイジワル言ってみた。ゴメン。」 「ね、そうやって触んの好きなの?」 「好きだよ♡」 「そ、そうなんだ。ストレートに言われちゃうとドキッとするじゃん……」 「どうして?」 「どうして、ときたか。あのさ、他の男には同じことしねーで欲しいな……?」 「やっぱさ、アンタにとってオレは弟みたいなもん?」 「そんな感じだよね」 「そっ……か。どうしたら弟ポジションからレベルアップできんのかな……」 「ちょっと違う気がする……」 「……マジ? それって、オレに都合よく捉えてもイイってこと?」 「この道が、どこまでも続いてればいいのにな……」 「ふふっ、そうだね」 「マジでそう思ってる? だったらオレ、すっげ幸せなんだけどな。」 「それじゃ帰れないよ」 「そりゃそうだけどさ? 冷てーの……」 「アンタって構ってちゃんだよな、ホント。」 「そうかも」 「そっか。じゃ、いいや。気の済むまで構ってあげる♡」 「そんなことないでしょ?」 「ウソだろ? これが無意識なんだったらヤバいよ?」 「ほらー、足元暗いんだから程々にしねーとコケるよ?」 「そうだよね、ゴメン」 「イヤじゃねーんだけど、転んでケガされたらオレ困るし? な?」 「新名くんが支えて♡」 「なに言ってんだかこのコは……つか、そんだけじゃ済まねえし、きっと。」 「なんか不安なの? オレのこと。」 「うん、ちょっと……」 「大丈夫。アンタにもオレにも、後悔するようなことはしない。だから安心して?」 「ぜんぜんないよ?」 「あ、そう……ちょっとくらい警戒したらどうよ、アンタ。」 「ちょっと離れっかな……」 「近すぎた?」 「まあね。オレの中にいる、悪魔なオレがキケンなカンジ?」 「…………」 「あーもう。そんな目で……どうしたらいいよ、オレ。」 「イイってことなんかな……いや、ダメだよな……」 「ダメってなにが?」 「えっ、あ!? 聞こえなくていいから! もう……」 「新名くん?」 「……ダメだな。まだ早ぇ。ううん、なんでもねぇよ?」 「人の体温って、なんかホッとしねえ?」 「そうだね」 「だろ? 今、すっげ安心してる。アンタのあったかさで。」 「そうかなぁ……」 「クールだなぁ……そういうアンタも嫌いじゃねーけどさ?」 更新日時:2019/04/20 17 19 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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■ときめきメモリアル ~forever with you~ ときめきメモリアル 初期パラメータ0プレイ 【作品の傾向】制限プレイ 【状況】完結(07/05/06~07/05/08) 【全動画数】5 【マイリスト】mylist/1219131 【備考】初期パラメータが全て0になる隠し名前(一度クリアしたデータで苗字を「上上」、名前を「下下」、あだ名を「左右左右×」)使用で藤崎詩織狙い。 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:PS と 恋愛 このページを編集
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親友分岐イベント当て馬とデートの帰り、自宅前 電話 親友ルートへ 親友友情状態・追加デート メモ欄 親友分岐イベント 当て馬とデートの帰り、自宅前 〇〇「あ……不二山くん!」 不二山「……うん。出直す。じゃな。」 電話 不二山「もしもし」 〇〇「不二山くん? わたし……」 不二山「うん。…………」 〇〇「あっ……あのね?」 『誤解を解く』 不二山「そっか。そういうことか。……ほっとした。なんか、わかんねーけど。電話、どうもな。んじゃ」 〇〇(よかった。誤解は解けたみたい) 『友達でいてほしい』 〇〇「話しておきたいことがあるんだけど……時間、あるかな?」 親友ルートへ 当て馬が△相手 〇〇「あのね。わたし……新名くんのことが、その……」 不二山「間違ってたら、悪ぃ。それは……好きとか、そういう?」 〇〇「……うん。」 不二山「ああ……それでおまえ、最近ヘンだったのか。3人でいるときとか、特に。」 〇〇「ごめんね。こんなこと、急に……」 不二山「いい。納得いった。なんか。」 不二山「とりあえず、あいつのことでなら、協力できる……と思う。」 不二山「がんばれ。応援してやるよ。」 〇〇「不二山くん……ありがとう……」 当て馬が△相手以外 〇〇「あのね。わたし……その、気になってる人がいて……」 不二山「気になる? ……それ、あれか? ひょっとして。ラブ……とか?」 〇〇「う、うん」 不二山「…………」 〇〇「不二山くん?」 不二山「あ? ああ、悪ぃ。そっち方面、全然ダメだから言ってくれて助かった」 不二山「相談とか……乗ってやりてぇけど、こんなだからな、俺」 不二山「グチくらいなら聞いてやるよ。言いやすいだろ、俺になら。まあ、がんばれ」 〇〇「……うん。ありがとう……」 親友友情状態・追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、わからないよ。何を考えてるんだろう……」 不二山「何って、いろいろ考えてんだろ、男だって」 〇〇「それは、そうだろうけど……」 不二山「わかんねーな。気になるなら本人に聞けよ」 〇〇「そういうわけにもいかないよ」 不二山「なんで? なに考えてんだ? って聞きゃすむだろ?」 〇〇「う~ん……」 不二山「言ってみろ、ほら、なに考えてんだ? って」 〇〇「なに考えてんだ?」 不二山「そうそう。でも、もうちょっと女らしくな? なに考えてんのよ? とかな」 〇〇(なんかケンカになりそうだけど……) 異性の好み 〇〇「どんな女の子が男の子に好かれると思う?」 不二山「ハァ……女はめんどくせーな」 〇〇「じゃあ、いいよ……」 不二山「よくねーんだよ」 〇〇「?」 不二山「こうすれば好かれるとかさ。わかっててやってる女は嫌だ」 〇〇「…………」 不二山「実際、俺にはそういうの、見ぬけないだろうし、だまされる奴も多いだろうけど。おまえはそういうこと、すんな」 〇〇「うん……そうかも知れないね」 不二山「正々堂々、男らしく行けよ。な?」 〇〇(……ん?) ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 不二山「ドキドキって……そりゃあ……」 〇〇「なになに?」 不二山「えぇと、スカートが……」 〇〇「?」 不二山「ほら、風が吹いたりすると……」 〇〇「…………」 不二山「なんだよ! だって、おまえが聞いたんだろ? ドキドキって!」 〇〇「もう。そういうことだけ? ドキドキするのって」 不二山「わかった! そういうことじゃないほうな? じゃあ……」 〇〇「うん」 不二山「あれは……いや、そういうほうだよな。じゃあ……あれもか。ええと、待てよ?」 〇〇(“そういうほう”ばっかりみたい……) 女の子らしさって 〇〇「わたし、もっと女の子らしくしたほうがいいのかな?」 不二山「なんで?」 〇〇「女の子らしくないのかな、って思って。どう?」 不二山「ビミョー」 〇〇「ビミョーって……」 不二山「それくらいでいいだろう。あんまり女っぽい奴は、めんどくせー」 〇〇「そういうもの?」 不二山「ああ。なんか気、遣わなくていいし。感じいいよ、おまえは」 〇〇(うーん、褒められた気がしない……) 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいよね……」 不二山「“つらいよね”って言われてもな。どうした?」 〇〇「ううん、ちょっとね」 不二山「…………。俺はさ、片思いも両思いもまだ知らねーよ」 〇〇「?」 不二山「でも、いつかそうなったら、精一杯、苦労してやる。無駄な苦労なんて無いって、師範が言ってた。だから、片思いにも意味があるんだろ」 〇〇(不二山くん、ありがとう……) 恋してる? 〇〇「ねぇ、不二山くんは、恋してる?」 不二山「してねぇよ。するかよ、そんなの」 〇〇「そっか……そうだよね」 不二山「なんだよ? してなきゃ悪ぃのかよ」 〇〇「ううん、べつに?」 不二山「……そうだ。なあ、今のもう一回きいてみろ」 〇〇「恋してる、って?」 不二山「そう。俺の答えはこうだ」 〇〇「?」 不二山「ああ、柔道にな……」 〇〇(本当に恋してないみたい) キスについて 〇〇「あのね、不二山くんは、キスってどう思う?」 不二山「キ……え?」 〇〇「あの、キスって……」 不二山「何やってんだおまえ……俺ら高校生だぞ?」 〇〇「えぇと……しちゃったとか、そういうことじゃないよ?」 不二山「なんだよ……焦らせんなよ」 〇〇「ゴメン。マズイのかな? 高校生としては」 不二山「まあ、平気な奴もいるだろうけど、俺は、嫌だ」 〇〇「そっか」 不二山「大人がすることすんなら、やっぱ、自分で責任取る覚悟が必要だろ」 〇〇「責任か……そういう考え方もあるよね」 不二山「そういう考え方しかねぇよ。アタマ冷やせ」 〇〇(う~ん……) スキンシップについて 〇〇「スキンシップってどう思う?」 不二山「スキンシップ? まあ、信頼感は出来るな」 〇〇「そうだよね、なるほど」 不二山「ミット相手に投げ込みやるより、人間の方が実感あるしな。俺、組み手重視だし」 〇〇「あ、そうか。それもスキンシップだね」 不二山「それもって、あぁ……柔道じゃない方の?」 〇〇「うん、男女のっていうか、さ?」 不二山「男女って……そんなの、俺に聞かれてもな」 〇〇「そうだよね。……あれ、わたしは?」 不二山「あ、そっか。おまえも女だよな? まあでも……組み手みたいなもんだろ」 〇〇(なんだかなぁ……) 男女の友情って 〇〇「男女の友情ってあると思う?」 不二山「そりゃ、あるだろ?」 〇〇「ふぅん、ハッキリしてるんだね?」 不二山「最近になってだけどな。前は、女のダチなんて、考えたこともなかった」 〇〇「そうなんだ?」 不二山「おまえと付き合ってから、なんだ、男も女もカンケーねーなって、分かった」 〇〇「それは……褒められてる?」 不二山「褒めてんだろ? おまえはいい奴だよ。女にしとくのもったいねー」 〇〇(う~ん、それはそれで……) 更新日時:2018/10/19 11 00 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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バレンタインデー普通以下 友好 好き以上 親友状態 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 親友 メモ欄 バレンタインデー 普通以下 「不二山くん!」 「おまえか。なんだ?」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「どうも……あ。」 「どうかした?」 「俺の好きなのが乗っかってる。すげぇうまそう……ちょっと得した気分。家でじっくり食うな。」 (不二山くん、すごく喜んでくれたみたい!) 上手(属性のみ◎) 「どうも。これ、手作りだろ?」 「うん。がんばってみました!」 「へぇ、さすが女子。食うの楽しみだ。」 (よかった! 喜んでもらえたみたい) 普通(スペシャル・属性とも×) 「これ、手作りか。ふーん…… どうも。」 (喜んでもらえたのかな?) ミステリアスチョコ 「これ……なに?」 「えっと、チョコだけど……手作りしてみました。」 「あー、なるほど……礼は言っとく。」 (うう……もっとがんばればよかった……)」 高級チョコ 「すげーな、これ。高そう。」 「ふふっ、奮発しちゃった。」 「マジで? どうもな。」 (喜んでもらえたみたい!) 義理チョコ 「どうも。」 (うーん・・・・こんなもんだよね) 友好 「嵐くん!」 「よ。」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「あ、手作りだ。」 「うん!」 「へぇ……さすがは女子。すっげぇうまそう! 早く食ってみてぇ。どうもな。今日の楽しみできた。」 (嵐くん、すごく喜んでくれたみたい!) 上手(属性のみ◎) 「お、手作りだな、これ。」 「うん。がんばってみました!」 「へぇ、よく出来てる。プロみてぇじゃん。 どうもな。家でじっくり食う。」 (よかった!喜んでもらえたみたい) 普通(スペシャル・属性とも×) 「手作りだ。ふーん……手作りって感じだな、うん。」 「?」 「家帰ってから食う。どうもな。」 (なにか気になるところがあったのかな?)」 ミステリアスチョコ 「これ……」 「手作りチョコにしてみました!」 「見ればわかる。でもこれじゃダメだろ、女として。まぁ、礼は言っとく。どうもな。」 (うう……もっとがんばればよかった……)」 高級チョコ 「お、すげぇうまそう。」 「ふふ、奮発しちゃいました!」 「へぇ、食うの楽しみだ。どうもな。」 (喜んでもらえたみたい!) 義理チョコ 「俺に? どうもな。」 (喜んでもらえたかな?) 好き以上 「不二山くん!」 「○○。なあ、もしかして――」 「ふふっ。はい! バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「手作り……」 「うん、がんばってみました!」 「わかってる。すげぇうまそうだもん。それに、俺の好みよくわかってる、おまえ。 学校中のみんなに見せびらかしてぇ気分。」 「そ、そう?」 「うん。すげぇ嬉しい。どうもな。」 (不二山くん、すごく喜んでくれたみたい!) 上手(属性のみ◎) 「やっぱ嬉しいな、手作り。」 「ふふっ、がんばっちゃった!」 「わかってる。おまえの顔、見えたときからちょっと期待してた。」 「うまそう……食うのもったいねぇや。マジどうもな。」 (よかった!喜んでもらえたみたい) 普通(スペシャル・属性とも×) 「あ、手作りだ。」 「がんばってみました!」 「うん、そんな感じする。」 「お前の手作りってだけでじゅうぶん嬉しい。どうもな。」 (……?なにか気になるところがあったのかな……) ミステリアスチョコ 「…………」 「嵐くん?」 「期待通りだったからいい。おまえの手作り。どうもな。 ……ただ、女は料理できたほうがいいぞ。おまえのためなら、いつでも料理の修行に付き合ってやる。じゃあな……」 (うう……もっと上手に作れればよかったのにな……)」 高級チョコ 「高かったろ、これ。 おまえからなら なんでも嬉しいから無理すんな? ……義理はヤだけどな? マジどうもな。大事に食う。」 (嵐くん、すごく喜んでくれたみたい!)」 義理チョコ 「これって、義理――」 「えっ?」 「なんでもねぇ。どうもな。……ハァ。」 (嵐くん、落ち込んじゃったみたい……) 親友状態 「不二山くん!」 「よ。」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「お裾分けにしてもこれ……誤解されねぇ?おまえがいいんならいいけどさ。」 上手(属性のみ◎) 「へぇ、手作り。あっちも喜ぶだろ、これなら」 普通(スペシャル・属性とも×) 「へぇ、手作り。あっちも喜ぶだろ、これなら」 ミステリアスチョコ 「へぇ、手作り。あっちも喜ぶだろ、これなら」 高級チョコ 「高ぇやつだろ、これ。あっちにやれ、こういうのは。もったいねぇ……」 義理チョコ 「おまえの、こういう義理堅いとこもあっちに伝わるといいな。」 ホワイトデー 普通以下(義理) 「あ。」 「不二山くん。どうしたの?」 「ちょうどよかった。これ、先月のお礼。」 「先月……あ、ひょっとしてバレンタインの?」 「そう。じゃな。」 (うーん、これは義理だよね……) 友好以上 「勝手に教室からいなくなるな。探しただろ。」 「不二山くん。どうしたの?」 「これ、1ヶ月ってなげーな。待ちくたびれた。」 「あ! ひょっとして、バレンタインデーのお返し……?」 「そう。」 「ありがとう!」 「うん。 じゃあな。」 親友 「◯◯。これ。」 「あっ、チョコのお返し?ありがとう!」 「そういう顔はあっちにしろ、俺のに喜ぶな。あとで報告、聞くからな。」 更新日時:2021/12/26 14 29 53 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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好きな食べ物 大「目玉焼き! 見た目も味も大好きやね! 醤油派、ソース派、ケチャップ派とか分かれんねんけど、 オレからしたらどれもめっちゃおいしい思うんよ。 そやから、オレはどの調味料でもオッケーや❤️」 マ「じゃあ、焼き方は?」 大「それは迷うわぁ…… かた焼きでしっかり食べるんもおいしいし、 半熟の黄身がとろけ出すのも好きやね! あかん…… めっちゃ目玉焼き食べとぉなってきた。 なんや、お腹も空いてきたわ。」 マ(ふふ!目玉焼きが本当に好きなんだね) 好きなスポーツ"マ「スポーツって、何かやってる?」 大「スポーツはなんでも得意やで!よぉ運動部の助っ人しててん。陸上部、サッカー部、バスケ部、バレー部、水泳部ーーなんでもこいや。」 マ「すごいね!」 大「へへ!」 マ「じゃあ、その中ではどれが一番好き?」 大「うーん……どれも好きなんやけど……そやな。総合すると、かけっこが好きかも。はね学やと走るんは一番なんやで!」 マ(大地くん走ることが得意なんだ)" 番組 学校について"マ「ねぇ、大地くんって中学生の頃、どんな風だったの?」 大「今と変わらへんで?背ぇはちょっと伸びたけど。勉強も運動もそこそこできたし。バイトはさすがにしてへんかったけど。」 マ「そっか。」 大「あ……」 マ「?」 大「オレは高校からこっちに越してきたんやけど驚いたことあんねん。エスカレーター乗った時に立つ位置。みんな左にビシッと並んで立ってるやんか。あんなに真っ直ぐ、左側に並んで立ってるもんやから、最近はオレも左に立つようになってきてん。」 マ(エスカレーターの並びってつられるもの?)" 趣味について"マ「ねぇ、大地くんの趣味ってなに?」 大「趣味かー……うーん、なんやろ?考えたこと、なかったわぁ。」 マ「えっ、そうなの?」 大「しいて言えば、いろんなもんに挑戦するんは好きやね。……あ!はばチャ読むんは好き!必ずウチに置いてあるもんやから、読むんが当たり前になっとるし。記事も写真もいつもおもしろいやん?何度も読み直すくらい好きやね。」 マ(大地くんの趣味は、何にでもチャレンジすることと、はばチャ読むこと)" " 音楽""マ「大地くんは音楽とか聴く?」 大「そやね……流行りのポップスはひととおり聴いとるよ。あと、ロックも聴くで。はね学のOBで有名なバンドやってる人がおってちょぉ追いかけとんねん。」 マ「そうなんだ? 大「うん。ライブとかも行く。あ……ちなみに、聴くんは好きやけど歌うんは、ちょっと……そや!あとは、クラシック。いろんなとこで役に立つし。」 マ「役に立つ?」 大「そや。勉強に集中したいときとか、じっくり考え事したいときとか。シーンとしとるより、音楽聞こえる方が案外冴えるもんやで。」 マ(なるほど……音楽は幅広く聴くんだね。歌うことは好きじゃないのかな?)" 異性の好みについて聞く"マ「あのね……大地くんの好きな女の子のタイプってある?」 大「タイプっていうか、女の子はみんなカワイイもんやね。」 マ「あ、はぐらかした。」 大「ちゃうちゃう!ほんまのことや!正直ゆうと、そういう話はっよぉ苦手やねん……」 マ「え?」 大「だって……君のことが好みゆうたら、ドン引きするやろ?」 マ「そ、そんなことはないけど……」 大「……ほんまに?じゃあ、君みたいな子がタイプってことで!」 マ「ええっ!?」 大「あ〜……恥ずかしいわァ………」 マ(わたしもドキドキしちゃった………)" 恋愛について"マ「あのね、真面目に聞くけど……」 大「うん?改まってなんや?」 マ「大地くんは恋愛についてどんなふうに考えてる?」 大「えっ!?…………」 マ「大地くん?」 大「恋バナはあかん……オレにはまだ早いわ……」 マ「そう?」 大「君はどうなん?恋愛について、どう考えとるん?」 マ「もう。わたしじゃなくて……大地くんのkpと聞いてるだけどな?」 大「かんにんして……こういうドキドキのやり取りって恋愛に関係しとるんやろか……そうやとしたら、身ぃが持たへん……」 マ(大地くん) 恋愛についてからの続き 大「……なあ。真面目に聞いてもええ?」 マ「ん?」 大「君は恋愛について、どないな風に考えとるの?」 マ「えっ!?」 大「……… ハハ!なんや、同じやないか!」 マ「えっ?」 大「こないだ君にされたんとおんなじ質問してみたんやけど?君も答え、すぐに出ぇへんやん。」 マ「うぅ……」 大「へへ、ええねん。安心した。」 マ「安心?」 大「うん。恋愛については、二人ともおんなじ経験値なんやって。そやから……べつに焦らんくてええんやね。ゆっくり、育てて行こ。」 マ(大地くん………)"
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■PvsP発生 〇〇「……遠回りなのに送ってもらっちゃってすみません。」 設楽「今さらだろ。」 紺野「楽しい時間は長いほうがいいからね。」 〇〇「ふふ……」 〇〇「こうしてずーっと3人一緒にいられたらいいのに……」 設楽「………………」 紺野「……うん、そうだね。」 設楽「無理だろ。」 〇〇「えっ?」 設楽「ずっとなんて無理だ。」 〇〇「そ、そうかな……」 紺野「設楽、そんな言い方……」 設楽「本当のことだろ。」 設楽「それともおまえは、こんな状態がいつまでも続くって信じてるのか?」 紺野「……続かないとは思ってない。」 設楽「本気で言ってるのか、それ。」 紺野「やめろよ。……困ってるだろ。」 〇〇「………………」 設楽「……紺野のそういうところがずるい。」 紺野「え?」 設楽「自分は関係ない、みたいな顔して。」 紺野「………………」 〇〇「あの、2人とも……」 紺野「……そっちこそ、言いたいことがあるなら時と場所を考えろよ。」 紺野「こんな風にいきなり食ってかかられても、無駄に混乱するだけだ。」 設楽「無駄って……」 設楽「じゃあどうすりゃいいんだよ。おまえみたいに上辺だけでものを話せってのか?」 〇〇「紺野先輩、設楽先輩!」 設楽「………………」 紺野「………………」 〇〇「………………」 紺野「……ごめん。」 設楽「………………」 〇〇(紺野先輩、設楽先輩……) ※自宅 〇〇(……びっくりした) 〇〇(二人とも、あのあと全然しゃべらなかったけど……) 〇〇(あっ、紺野先輩から!) 〇〇「もしもし!?」 紺野「遅くにごめん。今、いいかな。」 〇〇「はい、大丈夫です。」 紺野「その、さっきはびっくりしたろ?」 〇〇「はい、ちょっと……」 紺野「ごめん。君にあんなところを見せるつもりはなかったんだ。」 紺野「でも、これからはそうも言ってられないと思うから……」 紺野「それだけ言っておきたかったんだ。それじゃ、おやすみ。」 〇〇「紺野先輩……」 〇〇(わっ、今度は設楽先輩!) 〇〇「もしもし!?」 設楽「俺だ。」 設楽「……さっきは悪い。」 〇〇「あっ、いえ……」 設楽「ついでに言っとくと、あれは序の口だから。」 〇〇「えっ!?」 設楽「悪いけど覚悟しとけ。じゃあな。」 〇〇「あ……」 〇〇(……もう、2人とも言いたいことだけ言って切っちゃうんだから……) 〇〇(………………) 〇〇「私はどうしたらいいんだろう……」 更新日時:2018/10/17 09 36 26 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■カラオケ 「ここ、証明がショボイのがイマイチなんだよなぁ……」 「(選択肢)電気消せばムーディになるよ。」 「それはダメっしょ。」 「どうして?」 「どうしてって。」 「暗くて狭い部屋で男女2人きり。いいの?」 「いいよ? 旬平くんのこと信じてるから。」 「…………」 「アンタ、そういうとこ上手いよな……」 「やっぱ1コってデケェ。たかが、じゃ済ませらんねぇよ……」 (旬平くん?) ■ゲームセンター 「このクイズゲームさ、全国のユーザーと対決できるんだよ。」 「(選択肢)わたしを放っておくつもり?」 「…………」 「な、なに?」 「いや……なんかちゃんと嫉妬っぽい態度って、なんか新鮮だったから。」 「……してないもん」 「うっ……」 「えっ……どうしたの?」 「もっかい言って。そうしたら治るから。」 「なにを?」 「もん、って。」 「……言わないもん。」 「……ハァ。ちょっと飲み物買ってくる……」 「あーもー……ヤダヤダ……」 (……治らなかったみたい?) ■ライブハウス 「あのベーシスト、すげぇ……」 「(選択肢)カッコよかったね、顔がv」 「……アンタの好みってあれ系?」 「え?」 「趣味とかナリは変えられるけど、さすがのオレでも顔はムリ……」 「あ、あの……旬平くん?」 「ここに来て立ちはだかるのは顔ってどうなんだよ……ハァ……」 (行っちゃった……) ■ボウリング 「どうしよう……調子良すぎて怖ェ!」 「(選択肢)まだまだ上がいるよ?」 「今、誰かと比べた?」 「……えっ?」 「まあ……少なくともオレの頭ン中には2人、それっぽい人が浮かんでるんだけどさ。」 「あの辺の人らと比べられたら、歳の差どころか……やめた。こんなん、不毛だ。」 「さーて、続き続き!」 (旬平くん……) ■ダーツ 「ハァ、やっとスランプから抜け出せた……」 「(選択肢)この程度でスランプとか……」 「この程度、とかって思ってても言うなよ……」 「あっ……ごめん。」 「……なあ。」 「こういうことさ、琉夏さんとか琥一さんにも言ったりすんの?」 「え?」 「…………」 「あーもー……ゴメン、今のナシ。」 「…………」 (旬平くん……) 更新日時:2011/01/08 23 05 12 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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ときメモ2のキャラを追加しました。 -- (名無しさん) 2012-12-31 02 53 21 草案 ときめきメモリアルGirl's Side エネコロロ:葉月桂 れいせい ねむる ウソッキー:森村桜弥 マッスグマ:鈴鹿和馬 チャーレム:姫条まどか ドーブル:三原色 メガヤンマ:氷室零一 サーナイト:主人公 ハートスイーツ必携 -- (ユリス) 2016-07-22 07 43 24 草案 ときめきメモリアル3~約束のあの場所で~ ゴチルゼル:牧原優紀子 てれや うそなき プリン:相沢ちとせ やんちゃ なかよくする ランクルス:河合理香 むじゃき かしこさのコンテストのマスターランクで優勝するのが良い ペルシアン:御田万里 いじっぱり ポケモンミュージカルに出場させるのが良い ミミロップ:橘恵美 おとなしい グロウパンチ いあいぎり みずのはどう ラッタ(アローラのすがた):神条芹華 なまいき ねむる アママイコ:渡井かずみ ようき 使い手のマオとの料理人繋がり イルミーゼ:和泉穂多流 おだやか りんしょう ニドキング:白鳥正輝 特性とうそうしん推奨 コイル:矢部卓男 カメラマン繋がり ときめきメモリアル Girls Side 2nd Kiss カメックス:佐伯瑛 きまぐれ なげつける ニャース(アローラのすがた):志波勝己 すなお ねむる レシラム:氷上格 まじめ なげつける 持ち物パワーリストorゴツゴツメット バクフーン:針谷幸之進 ようき りんしょう ジャローダ:クリストファー・ウェザーフィールド おっとり 特攻を上げないこと マイナン:天地翔太 むじゃき あまえる フレフワン:若王子貴文 うっかりや ゆうわく キレイハナ:真咲元春 がんばりや とぎすます マグカルゴ:赤城一雪 ゆうかん ないしょばなし チラチーノ:真嶋太郎 なまいき メロメロ アーケオス:古森拓 おくびょう GTSでの交換推奨 -- (ユリス) 2019-01-14 16 35 52 草案 ときめきメモリアル3 ガブリアス:新名旬平 ときめきメモリアル4 グラエナ 赤井ほむら 使い手の幹部の名前から -- (名無しさん) 2019-04-08 21 58 20 草案 ときめきメモリアルGirl's Side エネコロロorフリーザー:葉月桂 フリーザーは「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するミツヒデとの声優繋がり。 ウソッキー:森村桜弥 マッスグマ:鈴鹿和馬 チャーレム:姫条まどか ドーブル:三原色 メガヤンマ:氷室零一 サーナイト:主人公 ハートスイーツ必携 エルレイド:尽(主人公の弟) -- (猫鯨) 2019-06-29 23 24 08 草案 ときめきメモリアルGirl'sSide3 ルカリオ:桜井琉夏 性格さみしがり推奨 ガオガエン:桜井琥一 ケンカが強い反面、義理人情に厚いので ナゲキ:新名旬平 オニシズクモ:紺野珠緒 面倒見が良いので エンペルト:設楽誠司 ソルロックorソルガレオ:春日太陽 シャンデラ:藍沢俊吾 使い手のシキミとの小説家繋がり エネコロロ:平健太 ドサイドン:大迫力 -- (ユリス) 2020-03-15 15 45 34 草案 ときめきメモリアルONINE オニシズクモ:天宮小百合 面倒見が良いので アママイコ:春日つかさ 使い手のマオ同様料理の腕前が絶望的なので フローゼル:弥生水奈 水泳部所属なので -- (ユリス) 2020-04-22 13 29 05 草案 ときめきメモリアルONLINE チェリム:桜井晴 グラエナorルガルガン:犬飼洸也 -- (ユリス) 2020-08-01 20 54 25